師走へ [つれづれなるまま]
前回の更新からずいぶん経ってしまって、
勝手に「広告」が出るようになってしまった。
気づくともう師走が近い。
今年もいろいろなことがあったのだけれど、
ほとんどここに記録することができなかった。
新たなことがたくさん起きた。
嬉しいことのほうが多かったと思う。
新しいことも沢山やらせていただいたが、
ご迷惑をおかけした仕事も多々あった。
さて、なんとも記録しきれないので、
ぼちぼち小出しにしてゆくしかない。
(来年のことを言うと鬼がわらうとはいえ)
来年また少し余裕ができたら、もう一度「書く」ということを、
身の回りからできればいいと思う。
とにかく怒涛のようだった。
けれど、繰り返せば、自分の人生において、良い、これまでにない、
勉強になる、幸福な年だったに違いない。
感謝しています。
さて、勝負時だな、と思う。
来月から「アウト・オブ・シーズン」。
身の回りのことを、ちゃんとしよう。
<覚書>
人間の一生には三度の誕生がある。その第一はもちろんこの世の生を受けた時であり、第二は人生とは何ぞやという人生観を考えるようになった自己発見の時であり、第三の誕生とは先覚者の話、または書籍などによって従来の考え方に転機を与えられた時。
(池田三四郎―松本民芸家具)
勝手に「広告」が出るようになってしまった。
気づくともう師走が近い。
今年もいろいろなことがあったのだけれど、
ほとんどここに記録することができなかった。
新たなことがたくさん起きた。
嬉しいことのほうが多かったと思う。
新しいことも沢山やらせていただいたが、
ご迷惑をおかけした仕事も多々あった。
さて、なんとも記録しきれないので、
ぼちぼち小出しにしてゆくしかない。
(来年のことを言うと鬼がわらうとはいえ)
来年また少し余裕ができたら、もう一度「書く」ということを、
身の回りからできればいいと思う。
とにかく怒涛のようだった。
けれど、繰り返せば、自分の人生において、良い、これまでにない、
勉強になる、幸福な年だったに違いない。
感謝しています。
さて、勝負時だな、と思う。
来月から「アウト・オブ・シーズン」。
身の回りのことを、ちゃんとしよう。
<覚書>
人間の一生には三度の誕生がある。その第一はもちろんこの世の生を受けた時であり、第二は人生とは何ぞやという人生観を考えるようになった自己発見の時であり、第三の誕生とは先覚者の話、または書籍などによって従来の考え方に転機を与えられた時。
(池田三四郎―松本民芸家具)
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